アニメ・漫画 六道の悪女たち

六道の悪女たちが打ち切りと言われる理由はなぜ?最終回の続編の可能性は?

2016年に週刊少年チャンピオンで連載が開始された少年漫画『六道の悪女たち』。

2016年11月には原作漫画1巻が刊行され、2021年6月に最終巻となる26巻が刊行されました。

そんな六道の悪女たち、原作漫画が打ち切りとの噂が浮上!

打ち切りの理由や、続編の可能性など気になりますよね。

そこで本日は・・・「六道の悪女たちが打ち切りと言われる理由はなぜ?最終回の続編の可能性は?」についてお伝えします。


六道の悪女たちが打ち切りと言われる理由はなぜ?

人気作と言われる六道の悪女たち、打ち切りの噂が浮上しています!

本当に打ち切りなのでしょうか?

結論から言うと・・・打ち切りではありません!

では何故打ち切りとの噂が浮上したのでしょうか?

  • ラストの展開が畳みかけるように終わったから!
  • 回収されていない伏線があるから!
  • ラストの作画が荒れていたから!

この3つの事から読者は『打ち切りなのでは!?』と思った人が多くいました。

しかし六道の悪女の6人のヒロインの話を描ききった為の終了。

物語りが終わっただけなので打ち切りではありません。

打ち切りであればアニメ化される可能性はかなり低いですし、累計発行部数300万部を突破してる人気作となっているので打ち切りではないと言えます。


六道の悪女たちの最終回の続編の可能性はある?

原作漫画が完結を迎えている六道の悪女たち

最終回の続編の可能性はあるのでしょうか?

公式から続編についての発表はありません。

なのであくまで考察になりますが、可能性は30%と考えられます。

と言うのもまず物語がいい状態で最終回を迎えているので、変に追加する方がリスクが高いと感じます。

6人の物語を書き終えているので続編を書くには新しいキャラクターを登場させ、新しい物語を制作していく必要があるのです。

せっかく高い評価を受けている作品なので、続編についての提案があったとしてもこの状態をキープする方がいいと言う選択になるのではと予想できます。

この時点では続編の可能性はかなり低いです。

しかし2023年にスタートするアニメ放送の評価・売上によってはスピンオフなどの作品が制作される可能性はあると感じます。

原作漫画の累計発行部数が300万部を突破している人気タイトルなので全26巻で終わらせてしまうのはもったいない気もしますよね。

読者から続編を願う声もある事から期待も込めてパーセンテージで表すと、続編は難しくても関連作品であれば30%くらいの確率かなと思います。

アニメ化を終えて何か発表がある事を祈りましょう♪


六道の悪女たちの原作漫画の読者の評価は?

完結を迎えている六道の悪女たちの原作漫画。

読者の評価はどうなっているのでしょうか?

読者の声を集めてみました。それがこちら↓

  • 六道の悪女たち読んだけど、すごい面白い
  • 六道の悪女たち面白すぎる
  • アニメ化⁉コミック版は面白かったから期待できる!
  • シンプルにめちゃくちゃ面白いし、ストレスなく読めるから好き。
  • 主人公から他のキャラまで全員が魅力的
  • 最後が綺麗に終わるからオススメ
  • 六道の悪女たちはアニメ化失敗する要素ないから安心して見れる
  • モブで終わると思っていた大佐と課長が意外といい味だしてきて面白い
  • 戦いの後にスッキリ終わるから読んでて気持ちがいい
  • パンチラを絶対に書かないと言う強い意志を感じる
  • 主人公が極めて善良で力の責任を誠実に果たそうと努力しているのがいい

などがありました。

『面白い』と言う意見はもちろん、色々な点に注目してプラスな意見が多くありました。

個人的には「パンチラを絶対に書かないと言う強い意志」と言う感想が好きすぎます。笑

個人的にこの作品について1番知ってもらいたいと感じるのがこの「読者の評価」です。

ここまで高い評価を受けている作品は珍しいですし、読者の感想を見ているだけでこの作品を手に取りたくなります。

作品の内容についても面白いと感じている人が多いですが、キャラの魅力などに対しても面白いと感じている人がいますね。

マイナスな意見が全く見られませんでした。

是非手に取って感想をSNSで発信してほしいなと思います。

中には「アニメ化は楽しみだけど、それなら続編を書いてほしい」と言う意見もありました。

かなり原作の評価が高い事が分かりますね♪


六道の悪女たち打ち切りと言われる理由はなぜ?最終回の続編の可能性は?まとめ

以上、「六道の悪女たち打ち切りと言われる理由はなぜ?最終回の続編の可能性は?」についてお伝えしました。

まとめると・・・

  • ラストシーンが畳みかけるように終わりを迎え作画が荒れていた事と未回収の伏線があった事で打ち切りでは?と噂が浮上した。
  • しかし打ち切りではなく物語りが終わったための最終回。
  • 続編の可能性は30%と考察!
  • 現段階威の原作の評価が高い事から続編の可能性は引くと考えられるが、アニメ放送をきっかけにスピンオフなどの関連作品が出る可能性はあると考えられる。

でした。

かなり評価の高い作品になっています。

アニメ放送に乞うご期待です!

最後までお読みいただきありがとうございました。