ジャンプ黄金期と言われるビックタイトルの1つであるるろうに剣心ですが、つまらないと言う噂が・・・
そこで本日は・・・「るろうに剣心北海道編が打ち切りと言われる理由はなぜ?面白いのか評価はどうなの?」についてお伝えします。
るろうに剣心北海道編が打ち切りと言われる理由はなぜ?
人気作品であるるろうに剣心。北海道編が打ち切りだと言われている理由はなぜなのでしょうか?
徹底解説していきます!
が、その前に・・・公式から打ち切りと言う発表はありません。
なので今回は打ち切りと言われている理由についての解説となっています。
「打ち切り」と言う噂が流れた理由は・・・
- 中途半端な終わり方
- 「つまらない」と言う意見があった
- 作者の方が書類送検された
の可能性が高いです。
中途半端な終わり方
原作の途中までしかアニメ放送されずに中途半端な終わり方をしたことが1つ目の理由だと考えられます。
「人誅編」のほとんどが描かれないまま放送が終了しました。
あまりにも不自然なこの終了の仕方に関して公式から何のコメントもなかった事で打ち切りになったのでは?と言われるようになったのです。
「つまらない」と言う意見があった
63話~94話辺りまでのアニオリ回が「つまらない」と言う意見が多く、そのままの流れで北海道編もつまらないと言う意見が出ました。
北海道編がつまらないと言われるようになったのは画力落ちている・登場人物が多いなどの理由。
さらに登場人物が多いわりに主要キャラの登場は少なく、主人公キャラの変更があったため大好評だった前作と比べられ「つまらない」と言われてしまいました。
やはり主要キャラの変更は賛否がわかれますよね。
休載していた
北海道編の連載が開始されたのは2017年9月。
その約2か月後に休載…
半年間は休載していたようで、この事からも打ち切りなのでは?と囁かれるようになってしまったのです。
「北海道編」最終回の続編の可能性はある?
打ち切りと思われたるろうに剣心。
続編の可能性はあるのでしょうか?
あくまで筆者個人の意見ですが・・・続編の可能性はあると言える!
と思います。
可能性があると言える理由はこちら↓
- 原作漫画の連載がまだ続いている
- 実写映画の評価がかなり高い
- 北海道編より前の作品は高い評価を得ている
- 原作ファンが多い
です。
上記の事からも可能性はあるのではと思いますが、何よりるろうに剣心の累計発行部数は7200万部を突破しています。
この数字は有名な少年漫画をも上回っている驚異的な数字です。
日本が誇るビックタイトルの1つになっています。
さらに2023年7月からはリニューアルしアニメ放送が開始されるのです。
最初からのアニメ放送になるので今回のリニューアルの評判がよければ続編の制作の可能性は高くなりますね!
このように様々な理由から続編制作の可能性はあると言えるでしょう。
るろうに剣心北海道編は面白いのか評価はどうなの?
上記でお伝えしたように「つまらない」と言う意見があったのも事実です。
期待しすぎて損したなど少しキツイ意見もありました。
しかし正直面白い!と言う意見の方が圧倒的に多いように感じます。
ネットでは・・・
- リニューアル面白そう!
- 大好きな漫画だから是非アニメ見たい。
- アニメ前に原作読み返したい!
- アニメ化最初からなのか!北海道まで行くかな?
- やっぱるろうに剣心は面白い!
- 北海道編まで行ってくれると嬉しい。
- 続編がつまらなかった・・・と原作を買うのを拒んでいたが買ってよかった!
など再アニメ化に対して期待の声が多く寄せられていると共に、原作の評価も高い事が分かります。
とくに原作派の方からは北海道編も面白いという声が多く見られました。
さすが!と言いたくなりますね。
物語りやキャラデザなど評価されている部分が多くあるからこその売上・メディア展開が行われています。
評価されている部分の結果は出ていると感じますよね。
これだけの根強いファンがいるのはるろうに剣心が面白いからです!
再アニメ化も要チェックですね♪
るろうに剣心北海道編が打ち切りと言われる理由はなぜ?面白いのか評価はどうなの?まとめ
以上、「るろうに剣心北海道編が打ち切りと言われる理由はなぜ?面白いのか評価はどうなの?」についてお伝えしました。
まとめると・・・
打ち切りと言われる理由は
- 中途半端な終わり方をした
- つまらないと言う意見があった
- 作者の方が書類送検された
などの理由があげられる
しかし根強い原作ファンがいる事からも面白いと言う意見が多くある事が分かった。
さらに再アニメ化に大きな期待が寄せられている。
でした。
1からのリニューアル。どうなるのか楽しみですよね♪
7月の放送が楽しみです!
アニメ放送がはじまる前に原作漫画・旧アニメのチェックをしてみるとより面白く感じるかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。