アニメ続き BLEACH(ブリーチ)

BLEACH 獄頣鳴鳴篇の続きはいつ?ジャンプ何号で読み切りはいつ?

2022年最終章である千年決戦篇アニメ化が話題になり今乗りに乗っている少年漫画BLEACH

作者の久保帯人さんがこだわり抜いて作られた作品でたくさんの伏線が張り巡らされている事でも有名な作品ですね。

完結済の長編漫画が連載開始から長い時がたっていますが今だに人気がある事が分かります!

BLEACHの獄頣鳴鳴篇についてファンの皆さんが気になっているのは「続きがあるのか!いつなのか!」「ジャンプの何号に掲載されたのか!」ですよね。

そこで本日は「BLEACH獄頣鳴鳴篇の続きはいつ?ジャンプ何号で読み切りはいつ?」についてお伝えしていきたいと思います。


BLEACH 獄頣鳴鳴篇の続きはいつ?

結論から言うと・・・公式から続きの制作発表はありません。

なので「いつ」ともいえない状況です。

なのでいつ頃になるのか、続きはあるのか考察していきたいと思います。

続編制作はあるのか考察

そもそも読み切りとして掲載されたので続編は普通はありませんよね。

しかしこの獄頣鳴鳴篇には続きがあるのでは?と思ってしまう点がありました。

それが「サブタイトル」です。

獄頣鳴鳴篇のサブタイトルは「NO BREATHES FROM HELL」。

このサブタイトルが物語の終わりには「NEW BREATHES FROM HELL」となっているのです!

「ないと言う意味のNO」が「新しい・新たなと言う意味のNEW」に変わっています。

なんと粋な伏線!

次の世代になり続編として連載される事を待っている方が大勢います。

続きが気になるのはもちろん他のジャンプ作品でも多い親から子供の世代へ受け継がれる物語に期待してしまうんですよね。

作者の久保帯人さんもやらない!とハッキリ言っていない事からも続きが描かれる可能性は0ではないと考えられます!

やるとしたらいつ?

2022年10月からは千年決戦篇アニメ放送がはじまるので作者の方も忙しいと考えられます。

さらに久保帯人さんのBURN THE WITCHと言う作品。

この作品の2期制作発表もあったのです!

この事から続きがあるとしても落ち着いてからの数年後ではないかと考えられます。


獄頣鳴鳴篇はジャンプ何号で読み切りはいつ?

結論から言いうと・・・

週刊少年ジャンプ36・37合併号で掲載されました。

発売されたのは2021年8月10日。

20周年記念に読み切りとして描かれたのです。

ネットでも話題になっていましたよね。

あの時の熱気のまま現在も続きを待ち続けている方が多いように思います。

それだけ素晴らしい作品だと言う事ですね。

獄頣鳴鳴篇は何話まである?

獄頣鳴鳴篇は1話完結の作品です!

なので現在は1話しかありません。

物語の完結からの10年後の世界が描かれています。

作者の久保さんも世に出すつもりはなかったと言うような発言をしているのです。

特別に掲載された獄頣鳴鳴篇なのですね。

殉職し隊長達の為に行われる魂葬礼祭での出来事を描いている事もあり今後の連載を皆さん待ちに待っている状態。

ちらりと見せられたら続きが気になって仕方ないですよね。

公式からの発表をじっと待ちましょう!笑

単行本は何巻まで発売している?

BLEACHの単行本は全74巻発売されています。

千年決戦篇のアニメ化の発表があった為本屋さんでも最近また販売されているのを見るようになり購入していく人も増え始めました。

それだけ皆さん楽しみにしているのですね。

ちなみに獄頣鳴鳴篇の単行本についてですが、獄頣鳴鳴篇は単行本での発売はされていません。

週刊少年ジャンプでの掲載のみでした。

しかし反響が大きかった事もあり、ネットで1巻が発売されたのです!

デジタル限定なので気になる方は是非チェックしてみてくださいね。


BLEACH獄頣鳴鳴篇の続きはいつ?ジャンプ何号で読み切りはいつ?まとめ

以上、「BLEACH獄頣鳴鳴篇の続きはいつ?ジャンプ何号で読み切りはいつ?」についてお伝えしてきましたがまとめると・・・

  • 公表からの発表はないがサブタイトルから続きが描かれる可能性は0ではないと考察
  • 獄頣鳴鳴篇が掲載されたのは週刊少年ジャンプ36・37合併号
  • 獄頣鳴鳴篇は単行本での発売はされていないがデジタル限定で1巻が発売されている

でした。

千年決戦篇アニメ化に獄頣鳴鳴篇の続きへの期待と今最もアツい作品と言っても過言ではありません。

今まで見た事のない方も今がチャンスです!チェックしてみてください!

BLEACHファンの方は今後の公式からの発表を待ちながら千年決戦篇をアニメで楽しみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。