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狗巻棘(いぬまきとげ)の腕はいつ切られた?切断したのは虎杖なの?

第137話ですが衝撃の展開に発展してきました。

狗巻棘の腕がなくなっている?

ジャンプを読んだ方は衝撃的な展開になんで腕ないの?いつ誰がやったの?

という疑問の声が飛び交っておりますので

本日は・・狗巻棘(いぬまきとげ)の腕はいつ切られた?切断したのは虎杖なの?についてお伝えしていきます。


呪術廻戦137話のネタバレになりますのでご注意下さい。

狗巻棘(いぬまきとげ)の腕はいつ切られた?

呪術廻戦137話にて狗巻棘がこのような姿になっていました!

今のところ狗巻棘の腕がなぜ失ったのか?については一切触れられておりません!

ではなぜ狗巻棘の腕がない事が描かれたのに、その経緯がないのか?

腕がないシーンを載せる必要はなかったのでは?なんてことも思ってしましますが…

 

それは今後の展開に大きく関わってくることの伏線なのかもしれません!

皆さんが色々な考察をされていますが、3つほど考察していきます!

呪術界上層部にやられた?

上層部が狗巻の腕を…なぜ狗巻なのか?

それは

虎杖の死刑執行人には、特級術師である乙骨憂太に目を付けた?

 

このことを逆に乙骨は利用して虎杖と合流する?

※今後の展開に関係あり?

乙骨が動くためにはどうしたら行動するのか?呪術高専同期で仲がいい狗巻の存在!

後輩である虎杖がやったとなれば乙骨が動くと上層部は思ったのでしょう。

切断したのは虎杖なの?

狗巻の腕を落としたのは虎杖なのか?

虎杖の戦闘スタイルからすると斬撃は考えずらい…となれば宿儺だったらありえるのでは?

 

宿儺の伏魔御厨子に巻き込まれた可能性は?

宿儺から半径140m範囲の領域には狗巻はいないと考える事ができそうです。

ですので、宿儺の領域展開に巻き込まれた!ということはないと考察しております。

腕だけないのは不自然すぎますよね!

 

やはり上層部説が濃厚なのではないでしょうか?


今後の展開に関係が?

五条先生は敵(呪霊)が集結している!自分や虎杖が狙われている事に既に気付いていました。

このことからも五条悟がもし負けたら誰が虎杖悠二を助ける?

乙骨がどこでなにをしているのかは不明な点が多いですが、五条先生との関係も深いことからも考えられます。

 

乙骨が虎杖の死刑執行人に選ばれた時に五条先生の教え子だろうが関係ないようなセリフを言っていましたが・・

これは上層部を欺く為?

本当はこう思っていた?

五条先生の教え子だから虎杖は俺が護る

乙骨憂太についてはこちら

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巻かれた包帯の意味は?

狗巻に巻かれた包帯?の意味について

これは包帯ではなく呪符だと思われます!

腕に巻く包帯なのに文字が書いてあることから違和感しかないですよね。

呪符

呪符と言ってもぱっと思い浮かばない

特級呪物“両面宿儺”の指に巻かれていた物と同じだと思います!

なぜ狗巻に呪符が巻かれている?

考えられることは一つしかありません!

呪言師としての呪言の力を奪って喋れないようにしている?

 

虎杖の無実を証言できなくする為?

じゃあ口も巻けばいいじゃん!という事を思いますが、口まで巻いてしまったら怪しいですよね?

これが上層部の手口だと思います!


まとめ

狗巻棘(いぬまきとげ)の腕はいつ切られた?

切断したのは虎杖なの?

についてお伝えしてきましたが、まとめると…

  • 狗巻の腕は上層部のしわざなのでは?
  • 乙骨は上層部の手口を逆に利用している?

 

考察としてお届けしてきましたが、まさか乙骨が登場するとは予想外の展開でしたね。

虎杖と乙骨の戦闘も見たいですが、それはないでしょう?

今後の呪術廻戦も楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。